ドリームサポーター

昨日、師匠である田島マスターコーチよりブログのテーマを頂戴いたしました。

今回は私の娘の激変ぶりがテーマです。

娘は、先月末から7月にかけて3日間にわたり開催された、クリエイターエキスポに出展しました。

絵本作家のブースです。

娘は大学を卒業してすぐにある法人(差し障りがあるのでぼかしておきます)に就職しました。

本人が好きでたまらなかった仕事です。

ところが、思いがけずこの就職先が世に言うブ◯ックなところで、サービス残業は当たり前で新人は午前七時に出勤を命じられ、業務の終了が早くて午後七時、遅い時は午後九時なんていう時もありました。

その上昼休みも取れず(つまり昼食抜き)、残業しても終わらない業務は自宅へ持ち帰り、という有様でした。

1年余り、この様な仕事を続けているうちに過労で倒れ、医師から1週間の静養を命じられてしまいました。

あまりのひどさに、私は娘に退職を勧めました。(退職に際してもいろいろなことがありました。)

昨年の7月末のことです。

私がコーチ養成講座で勉強を始めたのがこの年の8月からです。

養成講座に通い始めてすぐ、師匠からコーチングセッションをどんどん実践する様にというお話があり、真っ先に娘にセッションをしようと思った次第です。

すぐに第一回目のセッションを行いました。

本人の一番やりたいことを聞き、ゴール設定を促しました。

好きな絵を描きたいということだったと記憶しています。

第二回目、すでにできることはゴールにふさわしくないので、もっと夢を大きく膨らませる様に促しました。

この時、クリエイターエキスポに絵本作家として出展を決意。

第三回目、世界中の子供達にファンタジーを届けるというゴールに成長しました。

ゴールの世界の臨場感を上げるよう促しました。

このように今年の一月まで全六回のセッションを行いました。

一回目のセッションが終わった時、娘は頭の中がとても忙しくなったそうです。

娘は幼い頃からどちらかというと内向的で、自分の意思や考えをはっきりと表現することが苦手でした。

他の人に過度に遠慮してしまうタイプだったのだと思います。

コーチングセッションを行って間もなく、エフィカシーがぐんぐん上がり、自分自身の考えをはっきりと人に伝えることができるだけでなく、自分の意思でどんどん行動を起こしていくようになりました。

この変化に一番驚いたのは家内です。

「あの子がこんなに変わるなんて」

何度も口にしては喜んでいました。

娘にコーチングを行う前、夫婦で娘の夢(ゴール)達成を強く確信してあげること、親として口に出したいことがあっても我慢して出さないこと。

娘として見るのではなく、一人の人間として見ること、などを話し合っていました。

また、師匠からはすでにゴールを達成したものとして接してあげるように、というご指導もいただきました。

そして今年のクリエイターエキスポです。

期間中多くの企業の担当の方が娘のブースに来場され、これから商談が始まろうとしています。

クリエイターエキスポ開催前、すでに娘は新たなゴールも見つけたようで、彼女のマインドはさらに未来に向かっています。

家族でよく話すのですが、まだ一年足らずやね、もう何年も経過したみたいに感じるね、と。

娘の変化と行動の早さは、以前では考えられないほどです。

悩んだり、迷ったり、躊躇したりすることが全くなくなった結果、驚くほど多くのアイディアが湧き、それを実践するときにムダがありません。

多くの人は悩み、迷い、戸惑ってなかなか決断できず、その結果ゴールを達成するのに多くの時間を費やしてしまっているようです。

また、ドリームサポーターがいるのといないのとでは、エフィカシーに格段の違いがあるようです。

私自身コーチングのすごさを実感し、コーチとして確信を持つことの重要性を強く認識することができた出来事でした。

お忙しい中クリエイターエキスポにお越し下さり、娘のエフィカシーをさらに上げてくださった、田島マスターコーチ、上杉コーチ、磯原コーチに心から御礼申しあげます。

ありがとうございました。

 

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  1. 2016年 7月 04日
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