信じる必要はない


つくづく思います。

コーチングって科学なんだな、と。

 

ここでいう科学は自然科学というより経験と観察(実験)に基づくという意味合いで、より広く捉えてください。

社会科学、人文科学などもそうですね。

 

コーチングのプリンシプルは経験則から始まっているようです、

重要な変化は内部から始まり外へと広がっていく、という重要な原則がありますがマインドが変化し、環境がそれに連れて変化した経験が例外なく他の人にも認められたからプリンシプルになっているわけです。

これは自分自身を含めた多くの人の経験から確かなものですので、科学であると言えるわけです。

 

コーチングは信じるものではありません。

信じるということは不確かであるからです。

確かなことを信じる人はいないでしょう。

 

私は地球が丸いことを信じる、なんて言いません。

そうではなく、私は地球が丸いことを知っている、と言いますね。

 

今でも地球が平らだと信じている人がアメリカにはいると聞いたことがあります。

聖書をそのまま信じているからだそうです。

 

そういえば中世のヨーロッパは暗黒時代だとよく言われます。

それは聖書に全ての知識があるので他の学問をすることを禁じられたからです。

その当時、例えば観察と実験によらない医学などという恐ろしい治療があったそうです。

のちにヨーロッパにもピタゴラスやプラトンなどの優れた学者がいたことが再発見され、ルネサンス運動が起こりました。

本当に長い間科学をはじめとする文明が忘れ去られていたのですね。

まさしく暗黒時代です。

 

コーチングは科学です。

ですからその効果をご自身で実験し確かめてみることができます。

セルフトーク(ひとりごと)を観察してネガティヴなものならポジティヴなものに置き換えるだけでいいのです。

セルフトークを変えると、マインドの状態がその瞬間に変化することが体験できるはずです。

 

このように実験と観察に基づいているからコーチングは科学なのです。

セルフトークを変えることでその効果を実感できたら、ゴールを設定してみてください。

ご自身の心から望むもので現状の外に設定することが必要です。

 

この理由については「コーチングとは何か」のページにコーチングに関する理論的な記事がありますのでご参照ください。

 

これもマインド(脳と心)の機能に基づいて定められたプリンシプルです。

その効果は多くの方が実感され実証されています。

 

コーチングは一つ一つのプリンシプルがすべて心理学や脳の機能に基づいています。

信じなければ効果がないなどということはありません。

体感を積み重ねていくことで、信じるのではなく確信が生まれてきます。

 

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