星空

子供の頃、夜空を眺めることが好きでした。

当時大阪市内に住んでいたので、普段はあまり星が見えませんでした。

ところがある時、田舎の親戚のところで夜空を見上げると、星の数の多さに驚きました。

夜空にこんなにたくさんの星があるなんて!

降るような星空という表現そのままの光景に魅入られてしまいました。

それ以来、大阪に帰った後も夜空を頻繁に眺めるようになりました。

 

星を見つめていると自分の体がなくなり、意識だけが夜空に溶け込んでいくような不思議な感じがしたのを憶えています。

体の感覚が薄れるとともにとても気分が良くなり、そのまま星空の中を漂っているような錯覚を覚えたものです。

今思うに変性意識状態になっていたのでしょうね。

 

変性意識とは、通常の意識が変性した状態のことです。

苫米地博士によると物理世界の臨場感より情報空間の臨場感が強い状態を指すそうです。

映画を観たり、小説に夢中になっているような時も変性意識状態です。

 

思うに物理的な星空ではなく、その美しさと星空のイメージが私を変性意識状態へと導いたのかも知れません。

アファメーションを唱え、その内容を視覚化する時も変性意識状態になります。

アファメーションの言葉そのものに臨場感を持つのではなく、そこから連想されるイメージや感情(情動)に、より強いリアリティを感じるからです。

 

私自身はアファメーションを視覚化する時、星空を眺めるような感じで行っています。

この方がリラックスできるからです。

人によって、映画のスクリーンを眺めるように視覚化をする方が容易に感じられるかもしれません。

いずれにせよ自分自身の目を通して見るかのように、視覚化をすることがポイントになります。

視覚化する時はリラックスして気楽にやることが一番効果的です。

ぜひご自身に適したやり方でお試しください。

 

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