自分の価値

私たちの心理的な成長にとって自尊心(Self-Esteem)はとても重要で、欠かすことができない感情です。

といっても多くの方に馴染みがないかもしれません。

心理学者のナサニエル・ブランデン博士によると、

「人生の基本的な課題に対処することができ、幸せになる価値がある人間として自分を経験する資質」

と定義されています。

 

自分自身に「幸せになる価値」があると感じているかどうか、というのがポイントです。

自尊心の高い人は、自分の弱みを受け入れることができます。

普通は自分の欠点や弱点など認めたくないものです。

ですからあまり自尊心のない人は、自分自身をありのままに受け入れることができません。

あるいは、自分自身が嫌いになり敵視したりすることもあります。

 

自尊心がない人は人の欠点をあげつらい、良い点があっても決して認めようとはしません。

そして自分と他の人を比べ、他の人の評価を下げることで内心の弱さを隠そうとします。

また過度に攻撃的であったりもします。

 

一方、自尊心が高い人は決して自己卑下をしたりしません。

ミスを犯しても、それで自分の価値が変わるわけではないことを知っています。

また、たとえ侮辱されても落ち込んだりしません。

立ち直りが早いのが、自尊心の高い人の特徴です。

 

人がどんな夢や理想を抱くのかも、自尊心が大きく関わっています。

自尊心の強い人ほど、スケールの大きな夢を抱くのです。

 

私たちの自尊心も、自己イメージから生まれます。

ですから感情を伴った過去の経験が、私たちの今の自尊心を形作っています。

つまり、言葉、映像、感情(情動)の三つです。

 

夢や理想を実現し幸福な人生を送るために、しっかりとした自尊心を育てることは欠かすことができません。

コーチングにはそのための科学的な方法があります。

 

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