ツール

昔は日曜大工と言いましたが、現代はDIY(Do It Yourself )と呼ぶようになりました。

家具などの修理や組み立ては、どちらかというと好きですし得意でもあります。

子供達の成長に応じて、机や本棚といった組み立て家具を何度も作ってきました。

 

当時は子供向けの机や本棚、簡単なキャビネットくらいが組み立て式の家具の主流でしたが、今は本格的な棚や食器棚、書斎用の机や本棚など実に豊富な種類の商品を目にすることができます。

 

こういった組み立て家具は大抵ドライバー(ネジ回し)や六角レンチだけで組み立てることができ、またその分安い価格で購入できます。

ちょっと手間をかければ、お値段以上のモノを購入することができるというのが魅力。

 

ただ、少し本格的な家具になると、ドライバー一本だけでは疲れてしまうことがあります。

ネジや部品の数が多くて、その分体力が必要だったりして。

 

こんな時は電動ドライバーがあれば、作業の効率は格段に上がります。

早さだけでなく、手でネジを締めるのと比較にならないぐらいしっかりと締めることができます。

 

ホームセンターで電動工具を見ていて発見したのですが、DIY用のものが販売されていました。

昔は電動工具といえば、プロ仕様のもので、家庭で使うのには少し荷が重いと感じるものばかりだったのですよ。

 

DIY 用の電動ドライバーは先端につけるビットと呼ばれる工具の種類が少なかったり、充電式でなかったり、長時間の仕様に耐えられなかったりはしますが、低価格で一般の人が使うには十分な性能を持っています。

 

プロ仕様の工具はさすがに、あらゆる用途、状況下で長時間の酷使に耐えられる性能を持っています。

もちろんその分、高価になっています。

 

セルフ・コーチングは、いわばDIYのコーチングです。

自分自身に適用するために必要なプリンシプル(原則)や方法は揃っています。

 

そして、プロのコーチによる他者コーチングはもちろんプロ仕様。

あらゆるクライアントのあらゆる状況に対応することができます。

 

どちらも基本的な理論やテクニックは共通していますが、プロ仕様にはそれなりにたくさんのツールが揃っているのです。

似ていても、違いは歴然としています。

必要に応じて使い分けていただければ、と思います。

 

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