オーダーメイド

私は若い頃空手をやっていたものですから、普通の人より少し肩幅が広くて、首もやや太めなのです。

ですからワイシャツを選ぶ際、首回りや肩幅を基準にすると、袖の部分が腕よりかなり長くなってしまうのです。

 

ジャケットを着ると、手の甲あたりまでシャツの袖がくることになってしまい、みっともないのでオーダーシャツを作るようになりました。

 

それほど高価なものでなくても、私の体型にぴったりです。

ですからそれ以来スーツまでオーダーすることになりました。

着心地も全く違うものなんですね。

 

やはりオーダメイドは良い。

そう実感したと同時に、コーチングもオーダメイドなんだなと思いました。

 

数あるコーチングのプリンシプルを、そのままクライアント様にお教えするのは吊るしのシャツをあてがうようなもの。

 

既製品が悪いわけでは決してありませんが、一人一人の体型にぴったり来ないのは当然でしょう。

クライアント様の個性(ブリーフ・システム)を無視して、プリンシプルを適用すると、どこかでhave to(義務)を強いる恐れがあります。

 

オーダメイドのシャツやスーツの着心地の軽さと同様に、クライアント様お一人お一人にぴったりのコーチングセッションを行えば、have toが割り込む隙はなく、どこまでもクライアント様ご本人のwant to でゴールに向かって行けるわけです。

 

もちろん、プロの職人としての技術が大きく仕上がりを左右するのはコーチングもオーダーシャツも同じです。

 

腕利きの職人さんに出会うことができれば、その違いに驚くことになるでしょう。

 

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