おやすみなさい

幼い頃夜休む時には、祖母が子守唄を歌ってくれたり昔話を話してくれたりしました。

それで安心して眠りにつくことができたのを、ぼんやりと覚えています。

皆様の幼い頃はいかがだったでしょうか。

 

大人になっていつの頃からか、 日中のネガティブな出来事が頭を離れず、なかなか寝付けない時が多くなりました。

疲れているのに、神経が高ぶって眠れないこともしばしば。

心配事を反芻しながら眠りについた時などは、悪夢でうなされたり…。

 

こんな睡眠の取り方は、マインドの法則を知る人から見れば最悪かもしれません。

何しろ心配事やイライラが無意識に焼き付いてしまうこと請け合いだからです。

 

睡眠は普通、私たちが経験できる最も深い変性意識状態です。

これ以上の変性意識にはサマーディ瞑想の修行をしなければ入れません。

そんな深い変性意識状態の時、ネガティブなイメージや情動を刷り込むのはとても危険なのです。

 

我が国のヨガの先覚者の一人、中村天風先生は夜休む時、絹の布で心を包むように綺麗な心で休みなさい、とおっしゃっていましたし、自己啓発で有名なジョセフ・マーフィーには「眠りながら成功する」という名著があります。

いずれも睡眠という変性意識状態を上手に使うことを教えてくれています。

 

日本テーラワーダ仏教協会のスマナサーラ長老は、睡眠時と起床時に慈悲の瞑想を実践することを勧めておられ、私も実践しています。

実はこの実践で私、人相が変わったのです。

(「それで?」というツッコミはナシでお願いします。)

 

どんな気分で眠りにつくか、とても大切だということを身をもって知ったわけです。

ぜひ皆様も、眠りという変性意識状態を上手に活用されることをお勧めします。

 

いずれの方法でもいいのですが、ポイントはポジティブな気分で眠りにつくということ。

もちろんアファメーションを読み、ヴィジュアライズし、嬉しい楽しい気分を感じながら眠りにつくことがゴール達成を加速させることになりますから、おススメです。

 

では、おやすみなさい。

 

※コーチングのご依頼、ご相談等はこちら

※無料メールマガジンのお申込みはこちら