反省

昨日のこと。

あるところで携帯電話を操作していて、落としてしまいました。

私の携帯はいわゆるガラケーで、画面とテンキーの折りたたみの部分が破損してしまいました。(写真はイメージです。)

それで本日、携帯ショップに持ち込み、修理または交換を依頼しました。

ところが、私の携帯はいわゆる保険に入っておらず、新しい携帯に機種変更するのがもっとも早いということが判明したのです。

私の携帯歴は意外に長く、もう30年近くになると思います。

契約した当初は大きなトランシーバーみたいな携帯電話でしたし、肩からかけるストラップまでありましたから、携帯の故障や破損に対応する保証サービスはなかったのだと思います。

新しい携帯に機種変更はしても、基本的に以前の契約を引き継いできたので、保険に加入していなかったのでしょう。

迂闊でした。

いつだったか万が一の時に備えて各種保険に加入するのは当たり前、みたいなブログを書いた記憶がよみがえり、忸怩たる思いがいたします。

深く反省。

随分古いですが、反省だけならサルでもできる、という言葉が流行ったことがありますが、この反省、案外難しい心的作業だと思います。

辞書によると反省は、自分の行いを顧みること、自分の過去の行為について考察し、批判的な評価を加えること、とあります。

多くの場合、反省するといいながら、その実、後悔をしている人が多いのではないでしょうか。

過去を思い出して、ああすればよかった、こうなったらよかったのに、なんて悔しがったりして。

悔しいという感情は、怒りの煩悩の一種ですから、決して良い結果を生むことはありません。

後悔は反省とは違い、過去に強く意識をロックオンする結果にもなります。

ですから過去の繰り返したくない思いやイメージがマインドに強く刷り込まれる結果になりかねません。

ですから、後悔はしてはいけないことなのです。

対して反省は、自らのミスや未熟さを認めて、さらなる成長を期することです。

ここには強い成長への意欲はあり、未来を志向していますが、決して怒りの感情はありません。

うっかりミスをした時など、つい舌打ちをしてしまったりしますが、舌打ちも広い意味でセルフトークの一つですし、そこには悔しさが込められています。

舌打ちの代わりに、「今のは自分らしくなかった。二度と同じミスはしない。」というセルフトークに置き換えてはいかがでしょう。

未来志向は成長志向。

成長のための反省は、大いにするべきだと思います。

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