無意識

つい最近気づいたのですが、いつのまにかダイエットに成功していました。

以前75㎏だった体重が今は68㎏になったのです。

確か去年、アファメーションを作ったことを覚えています。

自分の体重が68㎏で、身が軽くなったと言う感じの文章で。

アファメーションは1日に二回、その文章を読み、ヴィジュアライズし、情動を感じるというプロセスを経ます。

もちろん毎日実践しているわけですが、今私が実践しているアファメーションは50を超えています。

読むときは集中していますが、そのいちいちを覚えているわけありません。

それに、自分の体重についてはそれ程気にしていたわけでもなかったのです。

ただあまり体型が変わると、その都度スーツのお直しをしなければなりませんから、手間がかかります。

できればある水準で安定してほしかった、というくらいの軽い気持ちで、体重に関するアファメーションを作ったのでした。

ですから、途中経過も記録していませんし、期限を区切っていたわけでもありません。

というわけで、正確にどれだけの期間で、何kgの減量に成功したということを示すことはできませんが、目標体重に達したことだけは確かです。

アファメーションを実践する場合、何度もその内容を思い出して気を揉むようなことをしていると、その効果を妨げてしまうことがあります。

つまり達成することに自信がない、というメッセージを無意識に送ってしまうことになるのですね。

また逆に、あまりにも達成したいという気持ちが強すぎると、意識の部分で努力をしようとしてしまいがちです。

さらにはhave to (しなければならない)というプレッシャーまで、無意識が感じてしまう恐れもあります。

こうなるとアファメーションの効果を実感できなくなってしまうかもしれません。

無意識に任せる。

これがアファメーションの大切なコツです。

ですから、アファメーションを実践する際は「さりげなく」文章を読み、ヴィジュアライズし、情動を感じ、あとは忘れておく。

そうすれば、いつのまにかアファメーションの内容が実現していることに気づくことでしょう。

無意識に委ねるには、余分なプレッシャーを与えないことが肝心です。

 

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