桜吹雪

今日は日中、久しぶりに近くの池の周りを散歩しました。

一周1km弱のため池ですが、周囲には桜がびっしりと植わっています。

遊歩道を歩いていると、桜の花びらが風に舞ってきました。

目の中に花びらが入るかと思うほど、たくさんの桜吹雪。

美しいです。

もうそろそろ桜の花も終わりでしょうか。

風が吹き晒す場所に立っている桜の木には、ほとんど花が残っていません。

桜は花が咲いていると葉があまり無いように見えます。

ですから余計に花が咲いているときは、キレイに見えるのでしょうね。

花が散り、ほとんど残っていない枝に緑の葉が少し見えます。

桜は実がほとんどできないそうですね。

時々実がなっていることもあるそうですが、美味しくないんだそうです。

実ががならないといえば、同じく春に咲く八重山吹の花もそうですね。

“七重八重花は咲けども山吹(やまぶき)のみの一つだになきぞ悲しき”

太田道灌が雨の日、農家で蓑を借りようとして少女に八重山吹の枝を差し出された、という逸話がありますね。

“みの(蓑)一つだになき”と山吹にかけて和歌を読んだ少女がいたということに驚きますね。

私たちはゴールを達成するという実を、たわわに実らせたいものですね。

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