タブレット

最近、タブレット型コンピュータの普及が目覚ましく、サインを直接タブレットに書き込むことが多くなりました。

身近なところでは、電力会社やガス会社、携帯ショップなどでしょうか。

以前は紙の書類だったのが、タブレット対応のペンで直接手書き入力。

タブレットに直接手書きするとき、通常の鉛筆やペンで書くつもりで入力するとエラーが起きたり、普段の自分の文字よりヘタになったような気がします。

それに掌がタブレットに触れると、エラーを起こしやすいのですね。

私自身いろいろなところでタブレットにサインすることがあり、試行錯誤を重ねた結果、タブレットには書道がいい、という結論に達しました。

タブレットのペンはいわゆる鉛筆持ちではなく、書道の筆の持ち方が最適であるという結論に達したのです。(ちょっとオーバーですが。)

で、筆の持ち方にもいろいろあるそうで、親指と人差し指の二本で筆を持ち、残りの指を筆に添えるというものや、親指と人差し指に中指の三本指を使う持ち方、五本の指で持つ持ち方などがあります。

タブレットのペンはそれほど大きくないので、小筆(筆ペン)を持つ持ち方が良いようです。

この持ち方でペン先のみタブレットに触れて書けば、エラーも起きませんし、割と自分らしい文字が書けるのでオススメです。

最新の技術で可能になった手書き入力に、伝統的な書道の基本が役立つなんて面白いですね。

西洋の人々はどうしているのでしょうね。

昔のインク壺と羽ペンを使うような要領で、書いているのでしょうか?

そのうちタブレット書道やタブレット習字が流行ったりして。

いずれにしても、道具によってそれを用いる技術が変わるのは当然といえば当然ですが、私たちはついつい慣れ親しんだやり方で違う道具を使ってしまいがちです。

根性や意志の力でモティベーション(やる気)を引き出そうとしても、一時的で限定的な効果しか生まれません。

これはマインドのメカニズムに対する無知から生まれたやり方です。

マインドの内面から意欲やモティベーションを引き出し、永続的な効果を得るには、現状の外にゴールを設定する必要があります。

一見、納得しにくいやり方に見えるかもしれませんが、これがマインドのメカニズムにかなったやり方なのです。

タブレットペンを筆の持ち方でつかうのが最適なように、このやり方に慣れ親しんでみてはいかがでしょう。


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