文字

時々、御朱印帳を眺めてはホッコリしています。

御朱印帳に書かれた文字や御朱印を眺めていると、その神社のことが前後の出来事とともにけっこう鮮明に思い出されます。

そういう意味では、まるで日記のような役割も果たしているのかなと思います。

また面白いことに、御朱印をいただいた神社だけでなく、書いてくださった神職の方のことまで思い出されます。

それぞれの神社の神職の方の鮮やかな筆さばきにはその方の個性が現れているように思えて、また興味深いですね。

我が家の書の達人(八段)に話を聞くと、御朱印の場合は神職の方が真剣に神様のご加護をいただけるようにと念じて書いてくださるので、その人の個性が現れるのとは少し(まったく)違う、と申しています。

なるほど!そういうことですか。

そういう目で改めて御朱印帳を見てみると、さらにありがたみが増してきます。

ブログには載せきれませんが、明治神宮、靖国神社の御朱印には単に達筆であるという以上の威厳がこもっているように感じますし、石上神宮の御朱印からはシンプルでいながらパワフルな御神威を感じるような気がします。

もちろん私の主観に過ぎないことですが、神社の御祭神、鎮座されている場、書いてくださった神職の方の思いといった、目に見えない情報が御朱印には込められているよう。

情報空間に存在する神聖な存在である、神々。

無いと思う人には無いでしょうし、あると思えばマインドがその情報をキャッチするのではないでしょうか。

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